いばやスタイル実践記〜歌とACIMと ときおり数秘

ACIM(奇跡講座・奇跡のコース)学習者による ibaya《いばや》坂爪圭吾さんリスペクトブログ。即興の歌やトリニティ数秘術、クリスタルボウルについても語ります


    場所:菊名 Scramble House Tokyoの2階 (外階段をあがって右側、最初の扉)
    定員:1名(ただし事情がある場合は応相談)
      使いたいかたはKまでご連絡ください
      メインの畳の部屋と、板の間の台所の二部屋です。
      電気、照明あり。水、トイレあり。ガスは当面 使えません。
      シャワーは1階でお願いします。
      ベッドも布団もありません。
      空気で膨らませるソファがありますが、寝るには不適かも。
      (ドライヤーと扇風機を1階から借りてきて設置してください)
      宿泊希望の方は、当分の間、寝袋持参でお願いします。



今、一番そばにいてもらいたいひとに、リクエストする

平成29年7月10日、午前6時半を回ったところ。
今、新幹線の中で書いている。

家の外でこのMacBookを使うのは初めてだ(先日、修理のためにショップに持って行ったのを除く)。ちょっと緊張?する。
よく、スタバとかでこれ見よがしに(…と自分には見えた。たぶん羨ましかったんだろう…)ノートパソコンを広げているひとを見かけたけど、何か「そういう人々の一人という体験を今している!!」と思うとなんだか感慨深い。

周りはスーツ姿のビジネスマン3分の1、残りは意外とラフな服装。
月曜日だからかもしれない(週末遊びに行って月曜の朝そのまま職場へ とか)。

この旅?を思い立ったのは昨夜遅くのことだ。

昨日はとても充実していた。
一昨日も。
よく考えると、ここのところ毎日が充実していて、一週間前のことすら遠い日のことのように思える。

とはいえ、その一瞬一瞬はかけがえのない、その時だけの、ダイヤモンドのような、ずっと抱きしめていたいような、そんな貴重な体験で、今 少し思い返すだけでも、ちょっと涙が出そうになって慌てる。

昨晩は、久々にライブハウスに行った(たぶん20年ぶりくらいだ)

ライブ自体も2年ぶり。前回はワンオクの幕張メッセの追加公演。なんとかチケットをゲットしたけど後ろのエリアで、タッパがない自分は「うおおお!!見えねー!!」と(予想はしていたものの)かなりフラストレーションが溜まるライブだった。もちろん、スクリーンがあちこちに設置されてたけれど、それじゃ音量のデカイDVD観てるのと変わらない。直接観たいんだよ〜!!

 

昨晩のライブには、20代の時 結構 長い間つきあってたヒトが出演するんで聴きに行った。

そのヒトとは当時は「ずっと一緒にいるんだろうな」と思っていた。一緒にバンド組んでたこともあるし(大学の学園祭だけどね)、互いにいずれ結婚すると思っていたし、子どもの名前とかも(半分は本気で)一緒に考えたりして、喧嘩とかもしたことなかったのだけど、結局は自分の裏切りで別れることになってしまった。

自分はその後、その別れた原因となった浮気?相手と結婚し、その3年後くらいかな、共通の友人の結婚式で会って以来、ここ15年くらいは音信不通だった(というか、積極的に連絡をしていなかった)のだけど、その共通の友人が店を出したことをきっかけにFacebookでそのヒトを発見してしまい、自分でやばいと思いつつ、ネトスト状態になり、ずっと音楽を続けていたことや社会人バンドとしてはなかなかの頻度でライブ活動もしていることを知ってしまった。

そして、ちょうど一ヶ月後くらいに、そのヒト主催の3年半ぶりのライブイベントがあることがわかった。その前後の週末にもライブが入っていたけれど、自分はこのイベントに行きたい!!と思った。

でも、急に行ったらびっくりするだろうし、昔のままなら 結構 動揺しやすいタイプなので せっかくのライブイベントで演奏失敗しちゃったりしたら申し訳ないし…と考えて、イベントの数日前にFacebookからメッセージを送り、ついでに友達申請もした。

が、反応なし。

まあ、忙しいのかもしれないし。びっくりしてるのかもしれないし。
ライブ前日にFacebookのイベントページが更新されたタイミングで、そっと「興味あり」を押してみた。

が、やはり反応なし。

それまでは当然一人で行くつもりだったのに、急に不安になって、鉄砲玉の仁美ちゃんに「一緒に行ってくれ!」と依頼したけど、先約があってダメで。

そうか、そうだよな。ここは一人で突撃だよな。

というわけで、よく分からないテンションになりつつ、最寄駅で余裕かましてカフェでお茶してたら、開演ギリギリになり、慌てて行くも道に迷ったりして、なんとか最初のバンドの1曲目の途中で入場! 扉を開けると大音量が圧力となって体を包む。

いた!!!! 弾いてる!!

YouTubeで一応最近の動いているあのヒトを見ていたので、感慨深いとかは なかった。
でも、曲が懐かしかった。一緒にライブに行ったりして、本当によく聴いていた曲ばかりだった。思い切り拳を振り上げて、ヘドバンして、ジャンプして。

そのヒトが、というのではなくバンドとして、本当にかっこよかった。まあ、懐かしい曲という思い出補正が入っているのを差し引いても。

2バンド目に入ってしばらくしたら、あのヒトがフロアに入ってきたのがわかった。
いてもたってもいられなくなって、1曲目が終わったタイミングで、フロアの対角線上にいたあのヒトのところへ行った。
一瞬、驚いてたかなぁ?(ちょっと記憶が曖昧…)
「外へ出て」というそぶりだったので、フロアの外について行った。





玉砕だった。

 

 

そうか、それほどまでに傷つけてしまったんだな、あなたのことを

 

「もう関わらないで ほしい」と言われてしまった。

あー、まあ、そうだよねー、とは思う。
何を今更、どのツラ下げて、ということだよね。
まあ、自業自得だ。
ごめんなさいと、言っても言い切れないけど。

そうか、まだ、いたんでいるのか。

「え、じゃあ、もう帰ったほうがいい?」と聞くと
「今日はいいけど」と言ってくれた。優しいヒトなのだ。
そのヒトの出番は1番目のバンドだけでなく、トリでも出演することになっていた。

そうか。
ごめんよ。ごめんよ。

どうしたもんだろう。。。。

いいと言ってくれたから、まあ、最後までいようか。
でも、まあ、最後のアンコール代わりのセッションは聴かなくてもいいか。
いてもきっと悲しくなるから。うん。

そのヒトの最後の出番が終わったタイミングで、会場を出た。アンコール代わりのセッションは、もういいや、と思った。




 
岡山駅に着いた。駅構内のドトールでこれを書いている。

体のあちこちが変な感じだ。筋肉痛の予感。
昨晩のアレが効いているのだろう(翌日に来るなんて まだまだ若いな自分!とか思って ほくそ笑んだり)。

というわけで、今日はずいぶん前から夏休みを取ることにしていた。

久々のライブで絶対体がギシギシ言ってるだろうし、場合によってはベッドから出られないくらい疲れてるかもしれないし、どんな展開になっても対応できるようにしとこう!と思って。

(や、別にすごい下心とかないよ、本当だよ。マジで よろしくやっちゃおうとか、本当になかったよ。だって、イベント主催してたら、当日は忙しくて自分なんかに構ってるヒマないとわかってたし。友達に戻れたらいいなぁとかはあったけど……信じてくれ!)

 

で、今、猛烈に誰かにそばにいて欲しいと思っている。
その「誰か」は 誰でもいいわけではない。と圭吾兄さんもどこかで書いていた。
そのとおりだと思う。

なので、自分は今一番そばにいて欲しいひとにリクエストして、時間を取ってもらうことに成功した!!
(この記事を書き始めた時はまだ連絡が取れてなくて、見切り発車で新幹線に乗っていたのだ)

 

今、到着待ちである。ああ、もう、今ここに自分がいて、これだけのことを吐き出して、待ってるというだけで、完了した感がある。
やりきったな、自分。

あとはこれをブログの記事に整えて、読んでもらうだけだ。

このブログのこともまあ、初めてそのひとに打ち明けることになる。

ちょっと勇気が必要。

本当はもう少し記事を書き溜めてから…と思っていたけど、今日の記事の内容を対話で話そうとすると、たぶん泣いてしまって3割も伝わる気がしないので、記事を読んでもらうのが一番いいなと思ったから。

 

 

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