K go to NEXT:いばやスタイル実践記

ibaya《いばや》坂爪圭吾さんリスペクトブログです


    場所:菊名 Scramble House Tokyoの2階 (外階段をあがって右側、最初の扉)
    定員:1名(ただし事情がある場合は応相談)
      使いたいかたはKまでご連絡ください
      メインの畳の部屋と、板の間の台所の二部屋です。
      電気、照明あり。水、トイレあり。ガスは当面 使えません。
      シャワーは1階でお願いします。
      ベッドも布団もありません。
      空気で膨らませるソファがありますが、寝るには不適かも。
      (ドライヤーと扇風機を1階から借りてきて設置してください)
      宿泊希望の方は、当分の間、寝袋持参でお願いします。



今、自分の中も外もすべて そぎ落としたいような気分になっている。 もっと軽くなりたい。

なんとなくの流れで、昨日から固形物を口にしていない。でも別に空腹を感じない。こういうときは無理して食事をとらなくていいと思っている(これを書き始めたのが7月11日の昼で、その日の夜にはモズクという固形物?をスープとともに口にしていた。)。 

 

肉体的に自分を追い込むと、神経が研ぎ澄まされるというか、冴えてくる感覚がある。

その静けさにも似た何かが、自分の中に ただあるのを感じる。

 

朝食は10年以上食べていない(旅館宿泊時を除く)。

昔、『フィット・フォー・ライフ』という本で「ナチュラル・ハイジーン」という健康哲学を知り、実践していた時期があった。

 

ナチュラル・ハイジーンを覚えている限りで説明すると、次のようになる。

  1. 人間は果食動物なので、果物中心の食事にしたほうがよい
  2. 一日のうち、摂取、消化、排泄に適した時間帯がそれぞれあるので、そのリズムに合わせて食事をするとよい
  3. 朝は排泄?の時間帯なので朝食は食べない。どうしても食べるとしたらフルーツ
  4. 一度の食事でも食べ物の種類によって摂取する順番がある。消化の良いものから順に食べる。フルーツ→野菜→ナッツ類→炭水化物 または タンパク質 の順(だった気がする)
  5. 炭水化物とタンパク質を同時に(一度の食事で)摂取しない(つまり焼肉定食はご法度)
  6. 乳製品はとらない(人間は乳製品をきちんと消化できないらしい)

ほかにもあったかもしれないが、ざっとこんなところ。

 

当時、謎にヒマラヤ聖者的なものに憧れを抱いていた。なので、究極はブレサリアンなのだろうけど、何も食べないのも楽しみがないなと思って、当面のところ フルタリアンを目指した。特にイデオロギーがあるわけではなく、ただフルーツが好きだったから。

フルーツ+野菜の生活を一年以上続けた。が結局、ヨーグルトを絶つことができず、なし崩し的にナチュラル・ハイジーン生活は終わった。

 

でも朝食を摂らないことや、フルーツファースト(一日の中で最初に食べる)・野菜ファースト(一回の食事の中で最初に食べる)の習慣は何となく残っていて、あれだけ毎日食べていたヨーグルトは今はなくても全然平気だ。

  

 

ほかの人もそうかもしれないが、自分はその時読んでいるものの文体に多大に影響される。

さっきまで ブログ On the way always を拝読していて、その後この記事を書いた。読み返してみたら、なんだか女性のしなやかさや瑞々しさのようなものが そこはかとなく漂っている気がする(気のせいかもしれない)。

 

 

先週、東京←→神戸、東京←→岡山を(別の日に)それぞれ日帰りで移動するという、自分的には初めてのことにチャレンジした。

その中で大きなことから小さなことまで学んだことがいくつもあり、やっぱり旅はひとを成長させるのだなと思った。「かわいいこには旅をさせよ」とはよく言ったものである。

 

体力に自信がない。靴さえも重く感じられた日々があった。だから荷物はできるだけ軽く。布製やナイロン製のトート万歳になった。重い革製のバッグは多分もう使わない。

 

なにか、今、自分の中も外もすべて そぎ落としたいような気分になっている。

もっと軽くなりたい。

 

 

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