いばやスタイル実践記〜歌とACIMと ときおり数秘

ACIM(奇跡講座・奇跡のコース)学習者による ibaya《いばや》坂爪圭吾さんリスペクトブログ。即興の歌やトリニティ数秘術、クリスタルボウルについても語ります


    場所:菊名 Scramble House Tokyoの2階 (外階段をあがって右側、最初の扉)
    定員:1名(ただし事情がある場合は応相談)
      使いたいかたはKまでご連絡ください
      メインの畳の部屋と、板の間の台所の二部屋です。
      電気、照明あり。水、トイレあり。ガスは当面 使えません。
      シャワーは1階でお願いします。
      ベッドも布団もありません。
      空気で膨らませるソファがありますが、寝るには不適かも。
      (ドライヤーと扇風機を1階から借りてきて設置してください)
      宿泊希望の方は、当分の間、寝袋持参でお願いします。



夫が旅に出た理由

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「そもそも ソレが何から始まったのか」なんてことは、誰にもわからない。

夫が旅に出た直接の理由は、自分にとっては意外なことだった。


平成29年7月15日(土)、午前中から菊名のごちゃまぜの家に行った。誰もいないだろうと思っていたら、一人の麗し男子が出迎えてくれた。最近 鉄砲玉に入ったという ひろきくん だった。

家中の窓を開け(余談だが、窓は全開放!が好き。ついでに玄関も。子どもの頃、玄関はいつも開けっ放しだったので、その名残かも。風通しをよくしたい!「網戸のある窓は全部開けろ」が自分の中では基本です)おはなのお世話をひろきくんにも手伝ってもらいつつ、洗濯をした(これも完全に余談だが、洗濯が好きである。特に夏場は水に触っているだけで幸せだ。洗い上がったカラフルな衣たちを、色のグラデーションになるように干すのも、楽しみの一つ)

 

 参考記事 ふじわらひろき - 優しさの循環の回転速度が高い日 - Powered by LINE

 

超 充実していた。
とくに、お庭の子(植物)たちに水をやり終えたときの満足感といったらハンパない。
洗濯物も帰るまでに粗方 乾いたし、なんだかもう、幸せだった。

 

その日は東京ではお盆の真っ只中で、夕方から夫の実家に行くことになっていた。車で駅まで迎えに来てくれた夫に、自分が今日してきたことをハッピーオーラ全開で伝えた。
菊名ではお花のお世話と洗濯をしたよ!やりきった感があるよ〜。今日のミッション完了!!って感じ」と。

その場では普通に流していた夫。でも実はこのとき彼の中には、むくむくと怒りが湧き上がっていたのだ。
「なんだよ、それ。なんで自分の家を放っておいて、そっちで家事やってんだよ! おかしいだろ」

 

 

夫の実家で楽しく過ごした。この春から働き始めた二人の姪っ子や夫の兄と、音楽の話で盛り上がった(というのも、5月にこの義兄からiTunesの使い方を教わり、すっかりハマっていたから)。もう20年近く親しくしているのに、どんな音楽が好きでよく聴いているかなんて、話したことがなかった。音楽の趣味の微妙な差についてや、おすすめのアーティストについて語り合う時間は珠玉だった。

 

 

自宅に戻った その日の深夜。
「どうしてこの時期にそういうことをするのか」という話が夫からあった。

「この時期」というのは、夫が心の調子を崩して休んでいるこの時期という意味らしい。そして「そういうこと」とは、どうも自分が ごちゃまぜの家に行くことらしかった。

落ち込んでいるときに元気すぎるひとを近づけると、落ち込んでいるひとは苦しい。そのことをわかっているはずなのに、あんなに元気に「ミッション完了!」とか言われても腹立たしいだけだ、と。

家の中もきれいに整えたいと思いつつ、体が動かなくて諦めてるのに、どうしてよその家の掃除なんかしてるんだ!(注:自分は菊名の家を掃除したとは言っていない。洗濯した=家事=掃除、と繋がったのではないかと推測)寝室の窓ガラスとか、気になって仕方ないのに! という ご発言だった。

窓ガラスのくだりで、カチーン!!と来た(ここに対して大きく反応したのは、自分でもすごく気になっていたところだったからなのだが)

 

それは、どういう意味ですかね?
確かに、寝室の窓は拭いてないよ。ここ3年は放置してるよ。
でも、知ってるかどうか知らないけど、リビングの窓ガラスは磨き上げてますけど?
確かに、最近 掃除も手を抜いてますよ。ご飯も作ってませんよ。
でも、あんたが仕事を休んでいる間ずっと、自分一人で家事全般をこなしていましたけど? ついでに仕事もフルタイムで行ってますけど?
そんなこと言われるなら言いますけど、あんたが毎日かっ食らってるビールの空き缶を洗って潰して資源ごみに出しているのは、一体全体誰なんでしょうか?!

 

「家事を完璧にしないと、出掛けちゃいけないわけ?」
嵐のように思考が巡る中で、口から出たのはこれだけだった。
「いや、そうじゃない、そうじゃなくて」と夫。

そしてそこから話は微妙にスライドしていく。

夫 曰く「いつもどうしてそうなんだ?! Kが仕事を休んでたとき、自分は温泉に行きたくても我慢してた。(注:休職中は休養に専念しなければならないため、勝手に旅行などに行くことは禁止されていて、場合によっては処分の対象になる)なのに、反対を押し切って福岡に行ったよね?」

  参考記事
   それでも繋がる人とは繋がるのだから〜ジーニーさんの個人セッションその5
    昴/プレアデス〜ジーニーさんのドラゴンワークその0

 

夫曰く「どうしていつもそうなんだ? ひとが必死に戦っている時にどうして後ろから刺す? Zもそうだった。二人だけで結婚式したいって言うから、こっちが必死で家族を説得しているのに、一顧だにせずに急に別れ話を切り出すし!」

 

待て、待て、待て。
そこ、なぜ混同する?

(注:Zとは夫の元カノで、結婚式場の予約までしていたのに、急に別れて夫の同期と付き合い始めたとのこと。家族、特に母親との折り合いが最悪で、そんな事情も含めて彼女を受け入れようと努力をしていたところを、急に裏切られた記憶が深い傷になっているらしい。。) 

Zが何をしようが、知ったこっちゃない。悪いけど。いや、悪くないし。
「そこ、Zのことは関係ないでしょ? 切り離して考えてよ」

 

夫の感じていることは、要は「自分は我慢している。なのに、なぜKは同じようにしてくれないんだ? なぜ、自分の周りのひとは いつも自分を裏切るんだ?」ということらしい。。。

知らんがな〜!!!!

 

ひとしきり話したあと、夫はリビングへ戻っていった。
明け方まで飲みながら、一人で大きな声で文句を言っていたと思われる。


まだつづく。
(長いな。いい加減、終わらせたいな)