いばやスタイル実践記〜歌とACIMと ときおり数秘

ACIM(奇跡講座・奇跡のコース)学習者による ibaya《いばや》坂爪圭吾さんリスペクトブログ。即興の歌やトリニティ数秘術、クリスタルボウルについても語ります


    場所:菊名 Scramble House Tokyoの2階 (外階段をあがって右側、最初の扉)
    定員:1名(ただし事情がある場合は応相談)
      使いたいかたはKまでご連絡ください
      メインの畳の部屋と、板の間の台所の二部屋です。
      電気、照明あり。水、トイレあり。ガスは当面 使えません。
      シャワーは1階でお願いします。
      ベッドも布団もありません。
      空気で膨らませるソファがありますが、寝るには不適かも。
      (ドライヤーと扇風機を1階から借りてきて設置してください)
      宿泊希望の方は、当分の間、寝袋持参でお願いします。



初めての大神島は懐かしい場所だった。あちこちで涙があふれた。蝶が私たちを導いてくれた そこは天国のようだった。

あまりにあまりに素晴らしすぎる日々。
ただ書き留めることすらままならない。

けど、そこをなんとか、そこをなんとか…と、ギリギリのところとして、あえてまとめずに、説明もなしに、降りてくるままに伝えます。
伝わるべきひとに届くこと、わかってるから安心。

 

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今回の宮古への旅で、大神島には二度行った。

最初の大神島で、生きる道筋をもう一度見せつけられた。大切な友人を通じて。

 

どんなに大好きなひとたちとも、いつかは死に別れる。そして私たちは本当は死なないから、それはただの幻想なのだけど、死ぬと思い込んでいれば、死んだという夢を見続けるし、夢の中をふわふわと何千回も何万回も転生し、人生を生き直し続けることはできる。

けど、そこから飛び立つと決めてきたよね。もう転生は終わりにするって。
今は確かに楽しかろう。一時の夢を楽しんでもいい。

寂しかったよね?抱きしめて欲しかったんだよね?切り離された気がして、どうしたらいいかわからなくなったよね?
わかるよ。わたしは あなただから。
でも、そろそろ目を覚まそうか?

 

夢は夢でしかない。
ただの夢。儚く消え去る。ただ、ひととき、そこに煌いて咲き誇り、散ったあとに 残り香をしばらく漂わせ、いずれ跡形もなく消える。
そんなものに囚われていては。いつまでも囚われていては。

約束があったでしょ?
忘れた?
忘れてなんかいないよ。
覚えているから、涙が出るよ。時々 急に、なんでもないのに涙が出るのは、覚えてるからだよ。忘れてないからだよ。
わかっているのにできていないから。ズレた生き方をしている自分をかなしむ涙だよ。
約束を自ら忘れるように仕向けたことも、過去のことだからどうでもよくて。
ただ、肚の底では思い出しているその、その約束を果たす時がもう目の前に迫ってる。

迫ってるって言ったって、それは心理的なもので、物理的に迫ってなんかないから、そしてそのことを知ってるから、いつまでもいつまでも寄り道ばかりしてしまう。
本当はどうでもいいひとに執着したり、どうでもいいことを後生大事に守ってみたり。


「時間がない」と脅すひと、嫌いだった。時間なんてただの思い込み。なのに何故そんなふうに脅すの?と。
だけどね、あまりに長いこと遊び呆けてると、「時間だよー」と叩き起こしたくなるひとがいても仕方ないかな、と最近は思う。

 

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最初の大神島は懐かしかった。帰って来た!と感じた。全然知らない島なのに。

とある場所で「あ、ここ、ふるさとだ」とわかった。ここにいたことがあって、その時は愛しいみんなのために悲しい選択をしなくてはならなくて、わたしは海に消えたんだ。そう、波間に消えた。

その場所にもう一度立つと、もうそのまま海に還りたくなってしまった。どんどん歩けばいいだけ。ただただ前に足を進めればいいだけだ。簡単なこと。そしてわたしはもう一度この島の海になるんだ。

だけど、友人Mちゃんがこの世に引き戻してくれた。危ないところだった。もう少しで帰ってこられなくなるところだった。

(Mちゃんはいつもわたしをこの世界に引き戻してくれる。どこかへ飛んで消えてしまいそうになるわたしを。今日もまさにそうだった。いつもいつもありがとう!そして、そんなことばかりさせて ごめんね)

 

違う未来を選択するんだ。

過去は過去なんだ。もう一度同じことをしなくていいんだ。

新しいことをしよう。

体験したことのないことを、感じ尽くして味わいつくして、もういいよ、って卒業しよう。人間を卒業しよう。この宇宙を卒業しよう。

 

それをわたしたちはやっていくんだ。決めてきたことだから。

Mちゃんも同じ世界の住人で、わたしも彼女もそうしてファンファーレを演奏しながら進むんだ。こっちだよ、こっちだよって。

一緒に行く人は行こう。まだ遊んでいたい人は存分に気がすむまで遊んでね。どっちにしろ、やり尽くすまでは終われないんだから。

 

 

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