いばやスタイル実践記〜歌とACIMと ときおり数秘

ACIM(奇跡講座・奇跡のコース)学習者による ibaya《いばや》坂爪圭吾さんリスペクトブログ。即興の歌やトリニティ数秘術、クリスタルボウルについても語ります


    場所:菊名 Scramble House Tokyoの2階 (外階段をあがって右側、最初の扉)
    定員:1名(ただし事情がある場合は応相談)
      使いたいかたはKまでご連絡ください
      メインの畳の部屋と、板の間の台所の二部屋です。
      電気、照明あり。水、トイレあり。ガスは当面 使えません。
      シャワーは1階でお願いします。
      ベッドも布団もありません。
      空気で膨らませるソファがありますが、寝るには不適かも。
      (ドライヤーと扇風機を1階から借りてきて設置してください)
      宿泊希望の方は、当分の間、寝袋持参でお願いします。



宮古島での言葉を超える体験=大神島、砂山ビーチ、満天の星、ウミホタルそして…

言葉を超えるものを宮古島でたくさん体験した。
大神島での不思議な体験。砂山ビーチの夕陽、暮れた後の満天の星、月が上る前の海ホタル。
そして、これから書く仙人の庭での体験。

 

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仙人と呼ばれるその人が、島の中の小高い丘にコツコツと一人で石を運ぶこと14年、出来上がったのは遊び心に溢れた石庭だった。

島の中で、朝日も夕陽も両方見ることができる唯一のポイントという見晴台から、正に今 沈まんとする夕陽を双眼鏡で見守ったり、手作りのブランコに乗って、夕陽に向かって叫んだり。
その時、ブランコに乗っていないひとたちは、これまた手作りの楽器(主にパーカッション系)を鳴らして盛り上げる。

 

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カフカの芝生の上をソリで滑ったり(最後は必ず転んで、みんなで大爆笑)、芝生の広場の上を裸足で歌いまくり踊りまくって、大騒ぎ!

 

ぱーーーーーーーーーーん
と、何かが弾けた。
私の中で。

 

 

「私、今、車の中にクリスタルボウルを持ってきているので、ここで、演奏させてください!」

大きなテーブルにもなる、舞台にもなる、ドミノ式の台を組み立てていたら、自然に口から言葉が溢れていた。

そう、クリスタルボウルを車の荷台に積んでいた。車は2台あって、たまたまクリスタルボウルを積んでいる方の車で来ていた(まあ、たまたまではないのだろうが。)

急いで車からボウルを持って来て、今セッティングしたばかりの大きな舞台で、夕陽は沈んだけれどまだ闇は迫っていない、もしも昼寝をしてこの時間に起きたら「あれ?朝なの?それとも夕方なの?」と迷ってしまうような、そんな空の下、心のままに演奏した。

一緒に石庭に行った友人たちと仙人が観客になってくれて、本当に気持ちよく音を響かせることができた。

自分が音そのものになって、空に吸い込まれていくような、そんな。

そして、なんの脈絡もなく「ああ、もう、すべてが ゆるされているんだな」という気がした。

何を考えていたわけでもない。

ただ、そんな感じが ふわぁ〜と浮かんできた。

そう、浮かんできたというのが一番ピッタリくる。

 

 

 

 

いったいどんな演奏をしたのか、再現はおろか 思い出すことすら まったくできない。

けれど、あのときの空気感、あの感じは、きっとずっと忘れない。

 

二度と体験することはできない、唯 一度の、一度きりの演奏。

 

ああ、私は、そんな演奏をこれからどこで響かせていくのだろう?

日本中が、いや、世界各地が私を待っている、そんな気さえする。

 

クリスタルボウルの音に声を乗せて、その空間に響かせる。

あるいは

声に舞を重ねて、その空間を踏みしめてゆく。

そんなことをしていくのだな。

 

これだったんだ、自分がすることは。

今度の人生は、これをするために生まれてきたんだ。

自分の命はそれで燃やされていくのだな。

そして遣り切って、命を燃やし尽くして、輪廻の輪から出ていくんだ。

 

 

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